- トップページ >
- BRMSいちごとは
腸まで届く免疫乳酸菌です。
名前の由来は、京都大学の小牧久時博士が名付けたもので、
別名を”小牧原液乳酸菌”とか、”有胞子乳酸菌”
とも言われています。
腸BRMSは腸内の悪玉菌を排除して、
善玉菌有性の環境に整える画期的な乳酸菌なのです。
この発明によって、ノーベル賞の最終選考まで残りました。
世界が認める本物の証です。
この免疫機能を持った乳酸菌”BRMS”をいちごの栽培に
応用したきっかけは、全くの偶然です。
BRMSへの”好奇心”が、研究継続に大きく
影響を与えたかと思います。
バームス(乳酸菌)を使用し、
安心・安全なおいしいいちご、
さらに食べた人が健康になることを願って栽培しています。
そして、小牧久時博士の理念である、
世界平和の実現構想は有胞子乳酸菌（バームス）
発明の基となっています。その想いがこの乳酸菌には
込められています。
その乳酸菌を使用することで世界平和への
貢献が可能であると確信していますし、
これこそがBRMS（バームス）イチゴ最大の特徴だとも考えています。
